馬油 特徴 効果

床ずれの患部には直接馬油を塗らない

床ずれにも馬油は効果があります。

皮膚障害の中でも、床ずれはかかった病気以上に苦しむことがあります。

何故なら床ずれした部分から感染を起こし、病状が悪化するケースがあるから、だそうです。

臨床的には、患者さんが長い間、同じ体勢で寝たきりでいますと、腰、背中、肘などの骨が突出している箇所は体重で圧迫されてしまいます。体と支持面(ベッドや布団)との接触箇所の血行が悪くなり、最終的には周辺組織に壊死を起こすもののことを言います。特に、腰や背中、肘など骨の突き出ている部分は体重で圧迫されるので、柔らかい布団でちゃんと寝ていても、長い間寝たきりになっていますと出て来る症状です。

床ずれができた部分は病原菌も入りやすいので早急な手当が必要です。

早めに馬油を塗り、手当てを繰り返せば、それだけでも症状は大分改善されます。

ですが、塗り方は症状に応じて変えたほうがよいでしょう。

床ずれが出来そうだと判断した場合は、馬油を皮膚に直接塗り込みましょう。



患部が赤くなってきた部位に対しては馬油を少し多めに塗る事で対処します。

就寝時は患部をそっと押さえ、塗り込みます。

患部には触れないようにしながら、床ずれ部分の周囲をマッサージすると、血行がよくなるので効果的です。



馬油の特徴と効果メニュー