馬油 特徴 効果

髪と頭皮のケア・育毛に馬油

昔から黒髪は若さのシンボルでした。黒くツヤのある髪が美人の条件の一つだった時代があるくらいです。もっとも最近の若い方は女性に限らず、男性も髪を茶色に染めたり金色の染めたり脱色したりするものですが、私事で失礼になりますが、つやのある黒髪の女性が好みですね。




我が家の母はもうだいぶ前から白髪染めが手放せなくなりました。髪を染めないと真っ白だそうです。

何故髪の毛の話をするかというと、髪の手入れをする際に馬油を用いると黒々としたつやのある髪を保つ効果があるからです。

髪の寿命はほぼ2〜5年で再生を繰り返します。一日約50本くらい生えかわっているそうです。その黒髪も、パーマをかけて頭皮を傷めたりしていると、頭部の皮膚がたるむ事で酸素を取り除いてしまい、髪を殺してしまうとされています。

また、甘い物の食べ過ぎ、魚肉類の食べ過ぎ、アルコールの過剰摂取、塩分の取り過ぎも髪のツヤがなくなり、白髪が増える一因となります。

若い女性の方でも白髪が目立つ人がいますが、このような食生活の乱れの他にも、甲状腺ホルモンの影響が語られています。

要約すると、体内の酸化で血流が悪化し、毛根・毛乳頭まで栄養が届かない結果、髪の色とかつやが失われ白髪になるのです。

黒髪を保つにはまずは食生活を改善し、毛髪を育てる食事を心掛ければ良い訳です。具体的には、昆布やワカメなどの海草類を多くとることでしょう。

理由は海草に含まれるヨード。ヨード甲状腺の働きと密接な関係があるのです。さらに、抗酸化剤のビタミンEをとることをお勧め致します。

ですがこれだけで確実に白髪予防ができるかというと、いつまでも黒髪に保てるという保証はないというのが正直な所です。

そこで、登場するのが馬油。頭の地肌を充分に刺激する友好的な方法です。



中国の古典の医学書にも「馬油は髪を生ず」と効用が示されています。昔の人も馬油を利用して髪の色つやを保たせたり、ハゲを治療していたと考えられます。



馬油の特徴と効果メニュー