馬油 特徴 効果

冷え性に馬油

日本女性のおよそ半数は程度の差こそあれ、冷え性で悩んでいるといわれています。

冷え性は馬油を使用すると回復が早い、と言われていますが、その前に冷え症はなぜ日本女性に多いのか、そして冷え症全般のことを記したいと思います。

冷え性は万病の始まり。特に腰から足にかけて下半身が冷える症状です。実は、原因はまだはっきりしていません。ですが白人の女性には冷え症がいない、といわれています。実際にいない、という訳ではないと思いますが(知人で一人だけ、冷え性の白人男性を知っています)割合は圧倒的に低いと思います。

冷え性の原因は色々考えられるのですが、日本の気候風土も原因の一つかもしれませんね。

冷えは血液の流れが衰えていることを示します。冷え性で多いとされているのが腰の冷え。次いで足、下腹部、手の順で冷えるというケースが多いようです。

冷え症になると、肩こりや頭痛、めまいに耳鳴り、不眠、生理痛、生理不順、不感症、腰痛なども併発することがあります。人によっては下痢や便秘、帯下(おりもの)が増えた場合もあります。付け加えるなら肥満、太りすぎの人に冷え症が多いです。血液の流れが衰える→冷え性なのですから、新陳代謝が衰える→消費カロリーが減る→余分なぜい肉がつく、という流れは普通に考えられるかと。

昔は冷え性といえば中年から更年期の女性に多くみられた症状なのですが、最近では二十代の若い女性にも増えてきました。そして、女性だけではなく男性にも見受けられます。これは今日が、昔よりも薄着の傾向になってきたこと、エアコンなどの空調設備により冷房を足腰に直接受けたりして足もとが冷えるというような生活環境の変化が原因ではないでしょうか。

従って、現在の環境は、冷え性は冬場に限らず一年中起こりやすくなっているのではないかと思います。

ですから、日頃から冷え性の対策を小まめにしておかないといけません。

話は変わりますが、冷え性の人はお風呂に入ると身体が温まって楽になるのですが、馬油の効果をより高める方法が、お風呂の入り方にああるのです。

それは、入浴した際に、下半身をよく温めることです。



肩までつからず、乳房の所までお湯につかって肩はかけ湯をするとのぼせにくいので効果的です。

あるいは、冷たい水で絞ったタオルを頭にのせておけば、長時間風呂に入ってものぼせにくくなるので良いでしょう。

お風呂にはゆっくりと入り、湯上りは身体を丁寧に拭きましょう。全身を丁寧に拭くのはマッサージ効果にもつながります。

そして湯ざめしないうちに馬油を冷える部分に塗りましょう。



冷えは血行が妨げられて起こると考えられている症状ですので、冷え性の大敵は冷やす事。

冷えていると感じたら入浴や重ね着などで身体を温めて、血行の促進を図ります。

ですので、馬油を塗る場合もマッサージをするよう、掌に馬油を薄く塗ってすり込むのがポイントです。

塗る場所は、冷えていると感じる部分の他には他には、お灸でいうところのツボに塗るとより効果的です。



馬油の特徴と効果メニュー