馬油 特徴 効果

馬油の「α‐リノレン酸」

馬油というのは、最近になって特に、アトピー性皮膚炎に悩む人たちに多く注目されている漢方薬の一種になります。

もっとも、その効果や効能はアトピー性皮膚炎のみにある訳ではなく、実に様々な症状に効果があると言われています。



一例としてあげるならば、馬油は湿疹や皮膚の炎症に対してよく効くと言われており、昔から傷口に塗る特効薬として中国や日本では親しまれてきた、という実績があります。

この馬油を利用することによって、現代人が悩まされている症状でもある花粉症や、アトピー性皮膚炎にも改善の兆候がみられるようになったというのは、驚きの発見と言っても良いでしょう。

発疹や皮膚の炎症の他にも、馬油がもたらす効果として、顔のシミや手足のひび・あかぎれにも効果があるというのは昔から知られていましたが、アトピーや花粉症まで効果があるのは知らなかったという方たちの間で、急激に利用者が増えてきたのではないかと思われます。

さらには、頭痛や肩こり、腰痛にギックリ腰、果てにはぜんそくなどにも効果があるのではないかと言われ、多数の女性が悩まされているであろう冷え症、生理痛にも効果があるのでは、と言われている状況ならば、利用者が増えない方がおかしいのかもしれません。

馬油にこういった効果がみられる理由の一つとしては、馬油の中に含まれている「α‐リノレン酸」という成分が関係していると考えられています。

これは、不飽和脂肪酸の一つで、皮膚に吸収された後、脂質に変化して細胞自体が持っている生理機能を高める、という役割を持っています。

つまり、皮膚が持っている潤いを持続させる力や、肌を健康に保つ力がα‐リノレン酸によって増幅され、その力でさまざまな皮膚病やけがが治ってきている、というわけです。

馬油が持っている力は、皮膚の間に入り込んで細胞を閉じ込め、その細胞が酸化しないのを防ぐ力と、細胞の間を満たして肌を潤わせてくれる保湿の力の二つです。

これらはどちらも、α‐リノレン酸の力が大きかった、というわけですね。



馬油の特徴と効果メニュー